• DT250。昭和から令和、平成は動いていない。

    お客様からお預りしておりましたサイレンサー。

    ナニにあたり?磨く、そして代理。。。

     

     

    「僕が購入した金額より遥かに高く売れましたねー♪」

    ありがたい事ですよ。

     

     

    最後に走行したのが昭和63年、平成は倉庫の中で過ごしたDT250。

    令和に復活?

     

    なんか穴が空いとる。

    サービスマニュアルを見るとボルト&ナット。

     

     

    そしてボルト&ナット。

     

     

    前後ブレーキシュー、この年式は経年劣化かシュー部分が剥がれる事があります。

    危険なので交換、残量はまだタップリですが。

     

     

    リアは純正、フロントは純正廃盤で社外品で対応。

     

     

    テーブルに写った文字、消しゴムで擦るも…。

     

     

    10個仕入れて残りは一つ、私の予備に残しとく。

     

     

     

    ナンダカンダ、アレヤコレヤと。

    フュエルタンク内の錆は少ないが錆落とし溶液を入れる。

    濯いだのち3日天日干し。

     

     

    捨てガソリンを入れて振り回す、シェイク。

    水気は無い様に見えますが出てきます、無くなる迄繰り返すシェイク(*’▽’)