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I様から頂いたビーフジャーキー。
臭いますよ! と。
美味しそうな香りですよ。
これまたW様から頂いたエビスビールを飲みながらビーフジャーキー。
これ旨い!! これが本物のビーフジャーキーか!!
私が今迄食べてきたビーフジャーキーは何だったのか!
ビールもビーフジャーキーも大変美味しゅうございました、ありがとうございます。
昨年の今頃ココを調整した記憶が…。
何故ここまで錆びる? 折れた6ミリボルトに4ミリの穴を空ける。
ドリルが使えず手業で地道に…。
空けた穴に潤滑浸透剤を注油、暖めたり冷やしたり、、、硬いタップが折れる…。
あの硬い材質で出来たタップが折れるとはどんだけ固着しているのか??
浸透剤が漏れないようにゴムホース。
一ヶ月経っても状況に変化なし…。
折れたボルトを抜いて交換するだけなのに…。
ドリルはフレームが邪魔で真上から入れられない、フレーム逆さまにしないと。
外装に傷が付かない様に取り外しする?エンジン積んだままで大丈夫??
折れたボルトを抜くだけなのに…。
バイクに乗るに良いシーズンが始まる。。。決断!!
ボルト取り付け部切断、部品製作後溶接&ペイント。
水を使った洗車も良いですが程々に・・・出来れば洗車後には走行したほうが良いのか?
高圧洗浄機等を使うとシール内にも水分が…。
ドロドロ状態以外では、なるべく拭き取り清掃が良いと感じた修理でした。
サスペンション摺動部も注意しましょう、酷い錆になると交換が必要になります。
ボルトを舐めた等の悲しい事にならない様にスパナでなくボックスレンチを使用しましょう。
貴方のやり方が悪いのでなく、工具の精度が緩い事も失敗の原因の一つです。
捩じ切りそうなのか、少しづつ緩んでいるかはネジ山の動きで判断してください。
短気は損気。