• 香川県I様SR400、レストア#2

     

    香川県I様SR400、レストア&オーバーホール。

     

     

    以前バルブリフェースを行ったようだが不完全、再修正します。

     

     

    緩んでいました。

     

     

    油切りしなくてもロッカーアーム&ロッカーシャフト、交換した方が良さそうです。

    カムシャフトも。

     

     

    エンジン腰上、ウェットブラストを行うので全分解。

    デコンプ等清掃、真鍮ブラシや溶剤を用いて。

    地味。。。

     

     

    クランクケースボルト、浸透潤滑剤塗布。

    舐めたり折れたりすると大変、33年前の16万キロ走行した車両。 慎重に。

     

     

    シムが残っていた、この0,3ミリのシムが摩耗するとクランクを開ける必要があります。

    4速から5速にシフトアップ時、頻繁にギア抜けが起きる。   不快!

     

     

    3山程ネジ山を飛ばしたクランクエンド、修正します。

    修正工具検索、1万円程。。。  特殊なサイズはお高い、、、

     

     

    Vブロックにクランク、測定OK。

     

     

    スプロケット裏側ベアリング、抑えプレートプラスネジを舐めると大変。

    過去に失敗してかなりの時間を要した経験済み…

     

     

    クランクケース内ベアリング交換準備が整う。

     

     

     

    車体には仮付けホイール装着。

     

     

    ハブクラッチ摩耗、ハブストッパーが抜けない状態まで摩耗。

    ハブクラッチ交換決定。

     

     

    走行距離から推測して交換が必要だと思っていたハブ、再使用可能。

     

     

    分解時に再使用する部品清掃。

    レストアも回数をこなすと、効率の良い作業手順が判ってきます。

    分解保管の区分等も。

     

     

    リム&ハブはバフ研磨で鏡面仕上げ加工を行います。

     

     

    ベアリングやオイルシール等を外し、脱脂洗浄。

    外注バフ屋さんに送り出す。

     

     

    フレームパウダーコーティング準備に入ります。

     

     

     

    内外部洗浄の後、メッキ屋さんに送る。

    後日、メッキ屋さんから注意事項等のご連絡を頂く。

     

     

    ホワイトパワー・リアサスペンション、スプリングはペイント。

    ボディは元ホワイトパワー・オーバーホール担当の方に依頼、送付いたしました。

     

     

    可動部が分解できず、希望の補修ペイントが無理だと考えられていた箇所。

    良い物をご紹介頂き購入しました。

     

    つづく