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SPA直入サーキットから帰宅。
走行用の荷物を降ろし、「旅支度」。
自宅に戻り風呂に入りビールの前に座った、時刻は22時。
翌朝8時前に出席する。
高速道路を移動するときの運転は無駄な疲労をしない様に務めます。
車間を空ける、前走者がブレーキを踏んでもアクセルで調整する程度、ブレーキはナシ。
そもそも高速道路でブレーキを踏む必要は殆ど無いと思う。
踏むのは周りの流れ、状況をあまり判断できていないと思います。
当たり前だが「煽り」もしないし「煽られ」もされない様な運転に務める。
カチンと来たりイライラしない様な運転が楽、神経を疲れさせない様に。。。
28年間「お巡りさん」のお世話になってない私です。
お巡りさん、、、僕は今、、、一体何処にいるのでしょう??
キョロキョロしていると小さな神社、お参りします。
「お巡りさんから職質を受けますように。」。。。
国道267号線って何処??
386とか212とか202とか555とかは知っているが…。
何となく走っていた、景観が良さそうな所を探して。
疲れたら車で寝る、気楽なモンだ。
熊本県長島町、島である。
漁業者さん。
まだ日は高い、鹿児島に行こう。
疲れたらソコで寝る。
鹿児島市内で燃料補給。
十分燃料は残っているが知らない土地、冷や冷やするのは賢くない。
5月2日に福岡の何時ものスタンドで補給、走行482キロで35.4リットル
燃費13.6キロ。鹿児島市ガソリン価格高いなぁ、、、軽油だケド。
福岡より16円も高い。 走行717キロで54・5リットル、燃費は13.7キロ。
ハイエースのメーカーカタログ燃費消費率は11.2キロである。
丁寧な運転が数字を出すんダ!
踏むときゃフムよ。
腹も減り、アルコールを体が要求するので本日の運転終了。
スーパーマーケットを探したのだが見つけられずコンビニ…。
まぁいいや、コロッケと焼き鳥もあるし。 えっ!!豚バラ売り切れ、、、。
焼き鳥っていえば「豚バラ」やんか!!…。
道の駅に泊めさせて頂きます。。。
JX日鉱日石エネルギー基地。
日本が消費する化石燃料5~6日分を貯蔵していると聞いた様な。
「コレ」があるので鹿児島は燃料代が安いと勝手に思ってた。
タケーよ。
朝6時起床。
歯を磨きながら錦江湾を眺める。
ん、良い天気だ。 何処行こう。
池田湖。
水遊びをする気にはなれない、何か不安。|д゚)
学生の時、何処かの大会会場で「南九州大学って聞いた事無いでしょ?」
と、知らない学生さんに尋ねられた事を思い出す。
名前も知らないケドお元気でしょうか?
鹿児島市から桜島まで橋を架ける計画はあるのでしょうか?
気持が良いので車で走り抜けるのは勿体ない。
自転車でサイクリング♪
坂道がキチ―…シロブサ号を持ってくれば良かった。
この道、観光客が利用する様な道じゃ無いよネ。
池田湖から見えた山が気になったので向かう。
観光客はこういう道を走るのダ。
前日、お風呂に入らなかったので温泉に。
営業開始まであと1時間、、、。
山に行く。
野生動物発見。
展望台からお山を見上げる、眼下はこの様な風景です。
看板でお楽しみください。。。
風が気持よく、窓を開けて走ってました。
先程の野生動物の〇ん〇に止まっていたと思われる2匹の虫が車内に。
ブンブンと窓ガラスに攻撃するので避難。
クルマの先にあるのが「開聞岳」登山道の始まりです。
登りは2時間30分、下りは2時間程で行けるそうです。
次回は登山に来よう、見残しや、やり残しがあると次回も楽しい。
風が気持ちよく景色が良い。
ブンブンが居なければもっと良い。
野生動物の子供は可愛い。
お母さま?
枕崎市漁業協同組合のお祭り。
お土産を購入。
NAVIさんが目的地の漁港を削除しておらず、同じ道を引き回される、、、。
ようやく目的地に向かう道路に辿り着きました。
飛ばせそうな道なので後ろの方に道を譲る。
後に着いていきます。
見学させて頂きました。
おーやっと地元の方が利用するスーパーを見つけた。
イソイソと店内に♪
果物しか無いやんか…。
途中地図を広げる。
地図を見ていると胸元が目に入った、よそ行きのTシャツを着ていたはずが部屋着…。
同じものを三つ持っているが旅支度の時に間違ったようだ。
昨日からこのTシャツを着ている、、、。
知覧町の山の麓で知覧茶購入、水出しの冷茶が甘くて美味しゅうございました。
この道、観光客が通る様な道では無いよネ。
えびの~小林間で事故。
小学5年生の女の子が亡くなりました、ご冥福をお祈りします。
事故は女の子が乗っている車に後続の車が衝突したとの事。
直線道路だった様です、この時間帯は高速も混んではおらず何で衝突したのか!
クルマの運転は慎重に。
私は車の運転は上手でないので、いつも存在を消すような運転を心がけている。
えびのSAで休憩。
翌日は阿蘇方面に向かうつもりでした。
「冷凍やから明日のお昼頃が限界でしょうね。」 と枕崎のオジサンが仰る…。
加久藤トンネルを抜けた直後にあるSAに入る。
今日はココで泊まるか。
ナンカ、、、ココは、、、、、、もう一つ先まで行こう。
ココは…。
山江SAで車中泊、お世話になりました。
夕食に「カツオのたたき」を頂きました、御馳走様。
おしまい。