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作者の男気に!!
買っちゃいマシタ。。。
SRX-6、他店様で」御購入。
この年式のSRXやSRにはこのボディのオーリンズが似合いますね。
削り出しのシャープな感じも良いが鋳物の柔らかい雰囲気も。
個人的にはセル付よりキックタイプのSRXのデザインが好みです。
えぇ、舐め掛けたボルトナットの再使用は止めましょう。
時に高額な取り外し工賃が発生することも・・・。
ケースカバーからのオイル漏れ修理から。
シートチェックボールのリップが欠けてますね。
油圧が掛かる大事な部品です。
ケースオイルシールも同時交換。
交換時、斜めになったりシールを変形させない様に注意してください。
自分で交換される方は、下手するとENGINEにダメージを与える事に・・・。
ん!ジェネレーター側のガスケットも在庫していた。
舐めたボルトは ポイッ と。
中古の同じボルトがあったので交換。
さて、本題に入る。
プラグはこんな感じ。
えらくフレーム内側が傷ついてるな、何で?
ある意味レーシー。
私は養生して作業します。
そうそう、フュエルタンク裏のコックが壊れてました。
OFFでもガソリンが止まらない。
SRXもメーカー廃盤のパーツが増えてきました
このSRX-6は1986年式だったかな、もう30年モノですから
部品が出るだけで感謝。
製造から20年、30年経過の修理やメンテナンスの仕事が多くなるのだろう。
パーツ交換の見極めを早い段階で解るように!!
使えるか使えないかを判断するのに時間が掛かると何かと大変 |д゚)
(注) 販売車両ではアリマセン!
投稿先を間違えました…。
販売価格 ¥