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作者の男気行動に!!
購入。。。
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西区 F様、SRX-6、増車。
フレーム番号から生産開始直後の車体の様。
キック、セルモデルとありますが、個人的にはキックモデルが好み。
しかし 「セル」 は素敵だ。
エンジン不調のキック始動車両修理はキツイ!!
エンジンが掛かるまでキック!キック!キック!!
調整しようにも修理しようにも、避けて通れない儀式。
その点セルは良い。。。
削り出しでなく鋳物、このSRXには良く似合います。
リザーバ―タンクまでのボディ、レンガ色の物がカッコよかった。
先ずはオイル漏れの修理から。
舐めたボルト&ナットの再使用は止めましょう。
場合によっては結構高額な取り外し工賃になる事も。
シートチェックボール、リップが切れてますな。
ケースオイルシールも交換。
油圧が掛かる大事な部品です、個人で交換される方は注意して下さい。
オイル漏れ修理、原因は旧ガスケットの処理不足。
舐めたボルトも中古品が在ったので交換。
さて、本題に❓入りますか!
プラグ、薄いなぁ。
フュエルタンク裏のコックが壊れてるな。
OFFでもガソリンが流れてくる・・・。
まだメーカー在庫は在りますので交換しましょう。
生産されて30年以上、乗り続けるのであれば。
部品が必要になった時に「廃盤」を知り「割高な中古品」に手を出す。
そうならない様に。
何で?フレーム内側にやたら擦れ傷が。
ある意味レーシー。
つづく