• 香川県I様SR400、レストア ♯1

    昨年末、H様より戴きました。 いつもありがとうございます。

    大変美味しゅうございました。

    鶏の燻製?味が確り浸み込んでおり、頂いた伊佐美が減っていく。。。

     

     

     

    香川県I様SR400、レストアご依頼を頂きました。  ありがとうございます。

    往復1000キロ引き取り、途中「金毘羅山」まで数キロの看板。

    時間に余裕があれば行きたかった。。。

     

    通常、整備報告ブログはお客様にお渡し後にアップ。

    今回はオーナー様が遠方と、経過を見て頂いて、変更等がある可能性の為アップいたします。

     

     

    整備に取り掛かる前に目視点検、本当は試走したかった。

    エンジン不調に付き地元のバイク店さんに修理依頼、キックが降りない状態で終了。

     

     

    そこから私が引き続いて整備、走行160,000キロ越えSR400。

     

     

     

    確かにキックが降りない。

    キックガイド破損でケースとギアの間に噛んでいたのが原因。

     

     

    腰下まで全て分解します、少しでもエンジンを軽くするために部品を外す。

    私の腰に負担を与えない為もあり。。。

     

     

    懸念されたジェネレーター、以前故障で交換済み。

     

     

     

    ガイドボルト固着。

    触るボルトナット、結構厳しい物が多い。

    浸透潤滑剤塗布を行いながら。

     

     

    こちらのウィンカーステー、二週間浸透を待つも断念。

    途中オーナー様が香川からお見えになりました、現車とレストア内容再確認。

    メッキは外注さんに送り出しました。 内燃機屋さんとペイントも。

     

     

    外注さんに送り出し、加工が終えて来る迄の外した部品の仕分けと保管。

     

     

    エンジン降ろし。

     

     

    分解前清掃に取り掛かる。

     

     

    16万キロ走行したとは思えないカムチェーン。

    2002年時のオーバーホールで交換したのでしょうか?

     

     

     

    カムシャフト&ロッカーアーム・スリッパ―面に気になる跡。

    この程度の跡がそのうち成長するケースを見てきています、対処致します。

     

     

    クロスハッチが確認できます。

     

     

    分解整備を行ったお店の方曰く、再使用できない状態だと。

    私的にはピストンリング交換で再使用可能かと思いますが。

    交換用新品ピストンは準備済み。

     

     

     

    純正ピストンより0,05オーバーサイズ。

    0,05という所が渋い!

     

     

     

    自立できる状態で第一次洗浄。

     

    つづく