繁栄への願いをグリーンダイヤルに込めたジラール・ペルゴ「ロレアート」のタイムレスな輝き
誕生から半世紀近くの時を経て未だ色あせない魅力を放つジラール・ペルゴの名品が、この秋思いがけないカラーをまとって登場です。常緑樹のような奥行きのある陰影をクル・ド・パリのダイヤルに刻む「ロレアート 42mm グリーン」(179万3000円、消費税込)を紹介します。
ケース一体型ブレスレットと八角形ベゼルが調和する“ロレアート”のタイムレスな魅力
創業1791年のジラール・ペルゴは、スイスに数多ある老舗時計メーカーの中でもひときわ長い歴史と伝統を誇るブランドのひとつ。
230年を超える歴史のなかには、のちにマイルストーンとして振り返られる数々の名品が生まれたが、近年とりわけ輝かしい光を放つのが1975年に“クォーツクロノメーター”の名のもとに発表されたエレガントなタイムピースだ。
ブレスレットと一体化したトノー型ケースの上に円形の台座が載り、さらにその上に八角形ベゼルを構えた特徴的なデザインは、その後“ロレアート(イタリア語で「資格を有するもの、卒業」の意)”の名前で親しまれるように。ポリッシュ仕上げとサテン仕上げ、直線と曲線を組み合わせた立体的なデザインは、スポーティでありながらフォーマルな装いをも引き立てる多用途性で人気を集めた。
半世紀近い歳月の間に幾度かのアップデートを経ているが、ゆるぎない本質はいまも多くのユーザーから熱い支持を集める。
さて、そんな“ロレアート”にこの秋、新たなカラーをまとった「ロレアート 42mm グリーン」が登場する。ダイヤル一面に大胆に配色したグリーンが、伝統のデザインコードから新しい魅力を引き出していることに注目したい。

トレンドのグリーンダイヤルに普遍的な豊かさを見出す、老舗ブランドならではの審美眼
時計 スーパーコピー愛好家であれば、ここ数年の時計業界におけるグリーンダイヤルの大流行はご存知のとおり。
今回このカラーを採用したことには、当然そうしたトレンドも踏まえてのものではあろうが、一方でジラール・ペルゴではこの色を一時的な流行色として捉えてはおらず、色彩が本来持つ「調和」「健康」「希望」「繁栄」など、安定や多幸感につながる普遍的なイメージに着目したのだという。
そういわれてみれば、心に静けさと調和をもたらすグリーンカラーは、なるほど“ロレアート”が長く伝えてきたヴィンテージ感漂うスタイルにもよく似合う。ダイヤルに施された“クル・ド・パリ”の陰影の変化からも、この色彩が本来持つ豊かさを見出すことができるだろう。
ケースサイズは従来のレギュラー3針モデルと同じく42mm。基本的なデザインコードも他のモデルと大きく変わるものではないが、バトン型の針とインデックスにはホワイトの蓄光塗料の周囲をブラックPVD加工が縁どることで、ダイヤルのグリーンにいっそうの奥行きを与えている。
一方、長いセンターセコンド針にはロジウムを施し、重みのあるダイヤルカラーとの間に鮮やかなコントラストを見せている。
またシースルーになったケースバックからは、華麗な“コート・ド・ジュネーブ”装飾を施した自社製キャリバー“GP01800”の荘厳な姿に、高級時計ブランドの矜持を見ることができるだろう。デザイン、カラー、そして機能。すべてに普遍的な価値を備えたタイムレスな一本だ。
●製品仕様
■ジラール・ペルゴ ロレアート 42mm グリーン
品番:81010-11-3153-1CM
価格(消費税込):179万3000円
ケース径:42.00 mm
ケース厚:10.68 mm
ケース、ブレスレット:スティール、ポリッシュ/サテン仕上げ
ガラス:無反射加工サファイアクリスタル
ムーブメント:機械式自動巻ムーブメント GP01800-2035
駆動時間:パワーリザーブ約54時間
防水性能: 100m(10ATM)
発売:2022年11月







