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2019年HSRサーキット・アイアンホースリレー。
学生時代からの友人W氏が昨年から参戦、今年も応援に「シロブサ」で駆け付ける。
途中ウッカリ高速に乗った時はおっかなかったなぁ、シロブサ。
何とか逆走で窮地を。。。 ジョウダンです。。。
丁度、予選が始まる所でした。
相変わらず?勘は良い。
予選終了。
次はセミファイナル、決勝と続きます。
パドックは暑いので車に避難、途中コンビニで購入したお昼ご飯を頬張る。
読書をしながら(息子が学校の図書館で借りた本)。
初刊の方が面白いな。
参加者の平均年齢はおそらく50代半ば位でしょう。
出来れば「オジサン」の為に10月の開催を希望致します。
ウム、1コーナー進入は50メートル看板からだな!俺様と一緒♪
只、、、ブレーキレバーを握る時点でのスピードは-2~30キロか?
尚且つ100メートル看板でアクセル戻してるし、、、。
速いライダーは全開からスッとアクセルを戻し、ドン!!とブレーキレバーを握る。
いっけネ、スピード落とし過ぎたから少しアクセル開けちゃう。
的な俺様の様なRIDEはタイムが出ない。 安全運転第一!
0~100的なスタート練習兼トーナメント戦ですか?
空冷四発400~750クラス決勝。
確かCB350F、速いしカッコイイ。
赤いツナギの方はCB750だったと思います、SOHCのエンジン。
早川光君の乗っている型式。
イニシャルが私と同じTW。
TW氏の西日本サーキットのお手伝いから始まった私のサーキット通い。
気付けばライセンス取得、トランポ購入、そしてグリッドに。。。
決勝レース、ウオームアップランの後に決勝グリッドに着く。
パドック上でスタートを見守り、裏ストレートが見渡せる場所に移動。
ビーサンでペチペチパドック内を走り回る、 (*´Д`)ハァハァ
無事6位入賞。
20年以上ブランク、20台当時の走りからするとキレが落ちたような感じを受けます。
私と同様、当時は野良犬の様なモノでしたから、今は小型の室内犬。。。
私との比較は失礼ダゾ、彼は現役時は国内A級!俺様は天下の?ノービス。
レース終了後、W氏奥様に挨拶。
そそくさと北熊本ICを目指す、高速に乗り休憩なしで自宅着。
息子から中州に連れて行けとスマホに電話。
嫁様の帰りを待ち中州に、えぇタクシーで行きました。
料金¥2,180は私のお財布から。。。
息子も大人料金になったのでバスを利用した時の料金差額は¥1,000弱カト。
山で爆音を聞いていた。
夜は街でJAZZ。
「オトーサン、JAZZって何?」 と息子が仰る
実業高校、機械科卒の俺に聞くな!
多分アメリカの黒人の方達から生まれた音楽だと思う。
あれたい!「グリーンブック」の映画観たやろ!
ドクターシャーリーが演奏する音楽たい!
中州の至る所でJAZZが演奏されている。
2019 中州JAZZ
息子が腹が減ったと仰る。
嫁様が「軽く食べる?」と「食事会」で利用したことがあるお店に案内してくれました。
「食事会」。。。聞かないけれど「素敵なお店」に行っているようです。。。
ウッカリ?福岡市内で初めてM社から☆を頂いたお店に行ったことも。。。
あのう。。。コチラのお店様。
飲み物には料金が表示されてますが、お料理には。。。無いんですが。。。
まぁ、嫁様が誘ったお店。
息子が仰る。
「今までの人生で食べたお肉の中で一番オイシー!!」
嫁様「ココでは軽く食べて、二軒目にジンギスカンが良いっちゃない♪」
俺様「お客さんから聞いた事が有る!!ソコ凄く美味しいんやろ♪」
さて移動するか。
「ココはフランドルの奢り。」 俺様の支払い?
お店のスタッフに「俺様」のカードを手渡し、領収書を受け取る…。
何かオレ、、、、、腹いっぱい(´;ω;`)
トボトボ歩いて帰るか、節約の為にせめて三越まで、、、。
三越下の屋台に入る、家族三人で二杯の豚骨ラーメンを頂きました。
御馳走様でした。