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サーキット走行を始めたのは確か20歳だったと記憶している。
前回参加した「RSGライディングスクール」で初めてレバーの適正位置を知る。(恥)
高さは勿論意識していたが高さでなくグリップとレバー間の距離です。
成る程、公道とクローズドコースでは違って当然、勉強になりました。
レバー位置も高いと感じる方もいらっしゃるかと?
アクセルを結構開けている状態からのフルブレーキング、その時に操作し易いように。
フルブレーキング、しませんが。。。
レース用マシーンではありませんのでサイドスタンドは装着したまま。
膝より先にスタンドが地球に接地…コレではイカン。
曲げてやりましたよ!!
只、スタンドが出し辛くなりました、、、というオマケつき。。。
ハンドル変更により前回より動き易くなったかな?
今のレーシングスーツバンクセンサーは「プラスチック的?樹脂」です。
膝を擦ると 「ゴーッ」 てな音がして何だか転んだような気になるので好きで無い。
皮製のセンサーも持っていこう!
新商品テスト!
隠している訳ではアリマセン、水分を避けて取り付けして下さいと。
取り付け説明書はありませんがw
2本目の走行では「コチラのタイプ」も試してみようかと。
まだ「インプレ」を報告してませんし。
バイク屋なんだからテープを綺麗に巻けよ! と感じる方も。
えぇ、直ぐにでも走りたかったのですよー!!
夜の走行インプレは「インスタグラム」で。|д゚)チラッ
ムぅ…前回の走行では不安が無かった「2014年6月製造」のタイヤが チト 心配…。
気を使って走るのも何だかなぁ…外す?
開店前に一本山を走って決めよう!
その前に昨日装着し忘れていた物を取り付けしよう、ん♪
「実走行出来る金田マシーン製作プロデューサー、石山さん」が昨日置いていかれた物。
グッジョブ! 石山さん。
バックミラー。
試乗車が昨日お漏らしした跡。。。
そうそう、ツナギも着てね♪ キナイ。
あー足首が馴染んでないブーツ、そのままやんか。
本日の仕事中に履きます。
も~も~ランドに向かう車が多く、クリヤラップ?がとれません。
ココから1キロ程下りUターン。
一般道で私が「怖い」と感じる速度域に突入。。。
開け初めのポイントは同じ、この仕様だとこれ位のスピード! 目安ポイントがあります。
勿論?? 制限速度は守らなくてはいけませんよ!!。。。
ストトト? 的な走りの後Uターン。
何か右ふくらはぎに物が当たる、で確認。
ホウ。
何か 「良い物」 が無いやろか?
エンジンを切り ストトト と。
「在った!! 流石美しい国? 日本!!」
何も無ければ 「草の根」をかき分けて草の根をと思ってました。。。
この状態でこれ程適した物がありますか! 皆さん!!
ナットが有っても工具無し、銅線入りで長さもピッタシ♪♪♪
えぇ、アップタイプのエキゾーストシステム装着時に一番気にしておかないといけないトコ。
緩み止めもしっかりやっていたのですがやはり マワス と緩むようです…
画像でもお分かりの様にオイルクーラー取り付けでさえ「ラバーブッシュ」取り付け。
結構回す方は「工具」持参は勿論、ツーリング途中でも締め付け確認が必要カト。
私も注意します…。
探しましたが 「緩み止めナット」 は見当たらず。
テールライトはテーピング途中。。。
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新聞に掲載されていました、良い写真ですね。
SR400、中古車ベース。
シート表皮がボケている、当店で販売しているマルチクリーナーで試しに拭きあげてみよう。
シート半分をクリーナーで、時間にして1分位。
表皮全部を拭きあげた後、スポンジを水洗い。
洗剤は使ってません、クリーナーが洗剤で軽い錆も落とすことが出来ます。
積極的には販売しておりませんが、この一年弱で30個程ご購入頂きました。
最後に乾拭き。
まだ綺麗になりそうだが マァ 良いや。。。
クリーナーを購入して頂いたお客様、時間はかかりませんのでお試しください。
ん!コレで商品価値が¥3,000は上がったな!
福大生 I 様SR400、お待ち頂いての簡単なメンテナンス。
私からの指摘で「乗り辛さ」に気付いたN様。
乗り易くするためにパーツ変更です。
乗り易さ = 安全ですね。
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大阪出張時でも当店の事を気にして頂いてる?朝倉市S様。
いつもありがとうございます。
「板一枚」ご理解頂けそうです。(笑)
ドーニモ気になる…フランドル1号試乗車のポジション。
こんなソワソワした気持ちのままでお客様の整備に携わっては失礼カト??
ソワソワの素を解消しましょう、雨も降ってるし一時間チョイで終わるし、多分。。。
シートボルトが抜け落ちない様にしちょりマス。
多分コンチハンドルとセパレートハンドルを頻繁に替える事になる。
ボンドは止めてワイヤリングで対応する事に。
今回取り付けるセパレートハンドル、ステンレスボルトに電食防止グリス塗布済みでした。
坂本さん、真面目だなぁ。
アップハンドルに戻した時にセパハンはこうして置いたらどうだろう。
アレですね、サーキット等で転倒。セパハンが折れるという事態もある。
サーキットでもハンドルが折れたら引き回しに大変だ!!
カッコ―悪いので止めときます…。
バー部分だけ外れるセパレートハンドルもありますが、握りが遠くなる。
ブレーキホースがヘットライトステーに干渉、オマケに長いよ。
取り回し変更で対応、レース用マシンの様にしてみました。
フルストローク時にアンダーブラケットとフェンダーに潰されない取り回し。
フルストロークする程のブレーキングはしませんが…。
年末に注文しといたハンドルストッパー、同じバーハンドル用を間違って注文したな。
ハンドルスイッチがフュエルタンクに干渉、、、バッテンしとこう。。。
ついでに取り外すときメーターと干渉するミラーも移動しておくか!
カッコ悪い、、、が視線の移動量が減り見易いカモ。
振動でブレるかな?
却下!
このシビエライトは古いモデル、取り付けスクリュー下に真鍮カラーがあります。
現行モデルでは省略?されている。
ハンドルバー2本分遠くなり、16センチ位低くなりました。
ハンドル取り付け角を絞るとブレーキング時に窮屈、走行して調整しましょう。
最近レース用バイクを拝見する機会がありませんでした。
「RSGライディングスクール」でインストさんのマシンや参加者の最新BIKEを見る。
ほぅ、ハンドル垂れ角がそれ程でも無い。
と言う訳で「ボアエース」さんトコのハンドルに決定。
良いわコレ、坂本さん!
まだ乗ってはおりませんが。。。
ストッパー、よろしくお願い致します。。。|д゚)チラッ
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SPA直入サーキットで行われた「RSGライディングスクール」。
一緒に参加された方の動画を拝借致しました、ありがとうございます。
ミーティングルームでのサーキット走行での注意点を学ぶ。
基本何処のサーキットでも同じですが、コースレイアウトで少し異なる事も。
コースイン、ピットロード進入等に注意。
座学の後は駐車場でスラロームやS字の基礎練習。
私レベルではコースでの走行よりコチラの方が学ぶことが多い。
アクセルワーク、タイミングの取り方は勿論、コースイン前の体の慣らしに最適ですね。
次回から 「当店主催のサーキット走行会」 で取り入れましょう。
その時までに的確なアドバイスが出来るように勉強しておきます。
私がアドバイスする事、当の本人が出来るかどうかは別にして…。
コースイン。
私はB2クラスという初心者向けのクラス、バイクの性能や以前のラップタイムも参考に。
ピットロード、インストのお二人前が私。
左ふくらはぎが攣ったのでストレッチをしていたら出遅れました…。
動画内8分位から40秒程、18分13秒で少し出てきます。
画像を見る限り体が動いてませんねぇ。。。
只、こういう地味目の体重移動位が公道では良いのかな?
走行されている方の走りでお分かりの様に、皆さん自分のペースで楽しく。
追い越し等も他の方のラインを邪魔しない様に走っています。
因みに私くらいの走りは誰でも出来ますよ。
バイクを寝かすのが怖い、走り方が解らない、それ以前に質問するべき事がワカラン!(笑)
大丈夫、インストラクターの方に質問し、解決しましょう。
案外簡単に「謎の呪縛」から解放されるかもしれません。
因みに私も「質問するべき事」がワカラン。(笑)
大丈夫!ダメ出しを頂けます。
走行会終了後、公道仕様に戻す。
保安部品のテーピングを取り、ミラーを左右取り付けるだけですが。
スラロームを含む、ライディングスクールでの走行距離。
一般道で86キロ練習しても、今回の練習で得た物は無理でしょう。
まず!練習場所における安心感が違う!!
勝手に広い駐車場でクルクル♪ 警備員が注意に飛んでくる姿を確認!焦って転倒…(笑)
2014年製造のタイヤ、グリップに不安もなく良い仕事?
つーか遠慮して走行していました、、、が私レベルの走りでは問題無し!!
膝より先にサイドスタンドが接地するのは困りもの。
次回はスタンドを外すか、より体重移動して寝かさないで走れるよう練習します。。。
無理にはお誘いしませんが、楽しいですよサーキットでの練習。
一般道ではおとなしい走りの方が練習で豹変した例も沢山あります。
その逆も(笑) 峠は速いがコース上では アレっ??
度胸一発の方に多いですね、公道で度胸が必要な運転は止めましょう。。。
俺も参加したい!! という方、無料で当店「軽トラック」をお貸しいたします。
ツナギが無い方は「RSG」さんで「レンタルツナギ」がありますよ。
今回のBESTタイムは 「57秒4」、次回は56秒台で止めておこう!
つーか出るのか?56秒。(笑)
PS スクール参加のお蔭で交差点等、ゆっくり曲るカーブ走行が上達しました♪
飛ばしていなくても他の方に「コイツは上手い」と感じさせる。
コレ、大事。(笑)