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新聞で知った、「ゆのうら体験の杜」。
早速申し込み行って来ました。
大川のお客様から頂いておりました、薪持参。
木材の密度が確りしており長時間燃えてくれます。
キャンプ場内にも沢山の薪がある。
途中コンビニに寄りお昼ご飯購入。
食べる物は何でも良い、出来れば地元スーパー購入が良かったが。。。
オニギリや稲荷ずし、豚汁等を温めて食べる。
外気温は10℃ほどだが焚火のお蔭で暖かい。
テントを設営、新規に購入した-5℃迄使用可能のシュラフに入り読書。
ペグを地面に打ち込んでいないテント転倒。。。
人が入れば問題無い。
まだ五分の一程しか読み進めていませんでした…。
ハッ! 寝てた。。。
17時迄の利用なので撤収。
撤収は簡単、焚火カスは持ち帰りがお約束のキャンプ場。
炭が車内の脱臭に役に立つ??
施設も新しく綺麗でしたよ。
お勧めです。
自宅から約1時間程の場所にあるキャンプ場「ゆのうら体験の杜」でした。
冬季はレストア的仕事というか。。
キャブレター仕様のSR400も新しくて12年落ち。
SR500に置いては新しくても20年経過。
廃番になった部品も増えてきました、、、レストア&中古車整備。。。
整備&修理やレストアを効率的に出来る環境作り。。。
販売出来る中古車車輛や中古車ベースを仕上げて行き、スペースが欲しい。
お店から1時間程先にある倉庫も手放したい…。
そんな感じでボチボチ進めております。
倉庫保管も含めて10台以上の中古車、中古車ベースがあります。
ホームページ内には掲載しておりませんが。。。