• 2月10日。

     

     

    新聞で知った、「ゆのうら体験の杜」。

    早速申し込み行って来ました。

     

     

    大川のお客様から頂いておりました、薪持参。

    木材の密度が確りしており長時間燃えてくれます。

    キャンプ場内にも沢山の薪がある。

     

     

    途中コンビニに寄りお昼ご飯購入。

    食べる物は何でも良い、出来れば地元スーパー購入が良かったが。。。

     

     

    オニギリや稲荷ずし、豚汁等を温めて食べる。

    外気温は10℃ほどだが焚火のお蔭で暖かい。

     

     

    テントを設営、新規に購入した-5℃迄使用可能のシュラフに入り読書。

     

     

     

    ペグを地面に打ち込んでいないテント転倒。。。

    人が入れば問題無い。

     

     

    まだ五分の一程しか読み進めていませんでした…。

     

     

    ハッ!   寝てた。。。

     

     

    17時迄の利用なので撤収。

    撤収は簡単、焚火カスは持ち帰りがお約束のキャンプ場。

    炭が車内の脱臭に役に立つ??

     

     

    施設も新しく綺麗でしたよ。

    お勧めです。

    自宅から約1時間程の場所にあるキャンプ場「ゆのうら体験の杜」でした。

     

     

     

    冬季はレストア的仕事というか。。

    キャブレター仕様のSR400も新しくて12年落ち。

    SR500に置いては新しくても20年経過。

    廃番になった部品も増えてきました、、、レストア&中古車整備。。。

    整備&修理やレストアを効率的に出来る環境作り。。。

    販売出来る中古車車輛や中古車ベースを仕上げて行き、スペースが欲しい。

    お店から1時間程先にある倉庫も手放したい…。

    そんな感じでボチボチ進めております。

    倉庫保管も含めて10台以上の中古車、中古車ベースがあります。

    ホームページ内には掲載しておりませんが。。。